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偏差値の差と学力の差・・・模試の結果の考え方

今回は模試を受験することで判明する
偏差値について、すこし変わった考え方を
ご紹介します。

<中1の英語>
学校での英語は中学1年から始まります。
最初は、ひじょうに進度がゆっくりで、
学校によっては、一月程度、
アルファベットの大文字・小文字の練習をします。

アルファベットが終わったら、簡単な挨拶や
英単語を覚えていきます。


<これでも偏差値が・・・>
学校では実施されることはありませんが、
塾や一部の通信添削などでは、
中学1年の5月や6月の段階で
全国模試を行うことがあります。

アルファベットと単語しか習っていないのに、
模試を受ける・・・
模試とはつまりテストです。
そのため、得点も偏差値もでるのです。


<小さな開き>
この段階で、Aさんの英語の偏差値が60、
B君は55であったとします。

この二人の偏差値の違いは「5」です。
この偏差値5の違いはすぐに埋まる、
または逆転させることができます。

Aさん、B君ともに英語はまだ
アルファベットと単語しか習っていないのです。

B君はアルファベットと単語さえしっかり覚えれば、
つまり、約半日程度しっかり勉強すれば、
Aさんに追いつき、追い越すことも可能なのです。


<中3では>
では、中3の時点での偏差値「5」の開きは
どのようなものでしょうか。

中3の英語の模試では中学1年、2年の内容と
中3で既に学習したところまでが出題範囲となるでしょう。

そしてこの模試でも、Aさんが偏差値60、
B君が55だったとします。

B君が、Aさんを逆転するには
どれだけ多くの勉強をしなければならないか、
わかっていただけることでしょう。


<偏差値の開き>
同じ偏差値「5」の開きであっても、
学年があとになればなるほど、
その開きで示される学力差は大きいのです。

そのため高校3年時で、たとえば偏差値10上げたい、
このようなことを願うなら、圧倒的な勉強量が
必要になるのです。


志望校を選ぶ際には、どうしても偏差値を
考慮しないわけにはいきません。
また、今後の学習計画にも、偏差値は
影響します。

今の偏差値よりも、たとえば「5」上の
大学を志望しようとする場合、
その重みをしっかりと認識しておくのがいでしょう。

重要なことをもう一度繰り返します。

学年が上がれば上がるほど、
偏差値の開きで示される学力差は大きいのです。


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