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短期間で偏差値が急上昇! は可能か?

短期間で偏差値が急上昇する
条件を考えてみたいと思います。

<高校3年の模試>
高校1年生、もしくは2年生で、
偏差値を20〜25、またはそれ以上
上げることを目標とした場合と、
3年で同じだけ上げようとした場合を比べると、
明らかに後者のほうが難しい目標となります。

高校3年での模試とはつまり、
入試内容に即した模試です。
言い換えれば、
「高校での勉強のほぼすべてが出題範囲」
となっている模試です。

このような模試で偏差値を上げていくには、
高校での勉強のほぼすべてを身につけていく
以外ないのです。

そのため、高校3年の1年間だけで
仮に、偏差値を20上げるということを目標としても
それは現実としてとても難しい目標なのです。


<さまざまな勉強法>
それでも、高校3年の1年間で
偏差値を急上昇させる人がいます。
それはどのような人なのでしょうか?

私が知る限り、世の中で紹介されている
勉強法のほとんどは、“復習のススメ”です。
私自身が、お勧めしている「真実の勉強法」も
いかに復習するかを詳しく説明したものです。

そして復習とは「反復」のことです。
つまり、一度解いた問題や、
やると決めた問題集・参考書を
何度も繰り返すことです。

高校3年の段階でなお、
偏差値を急上昇させることができる人は、
今述べた「復習」をできる人のことなのです。


<より具体的に>
復習の前に、まず一度は問題集や
参考書を読まなければなりません。

その際に、自力で解説が理解でき、
自力で要点をみつけられること、
これが短期間で偏差値を上昇させる条件の一つです。

たとえば英語の問題の解説に、
「whenの節は副詞節ではなく名詞節であることに注意」
とあれば、その内容となにが大切なのかを
理解できる必要があるのです。

次に、このようにして一度解いたり、
読み進めたりして理解をしたのなら、
できるだけ時間をおかず、
同じものを繰り返せることが次の条件です。

反復は、新鮮味のないある意味では
つまらない作業です。
しかし反復は短期上昇のために
欠かせないのです。

そして、もう一つ大切なことは、
このような、「理解→反復」という
作業を爆発的に集中して行うことです。

単に長時間勉強しても効果は薄く、
短期間で偏差値急上昇とはならないでしょう。

短期で大きく偏差値を上げる人の多くは、
「理解→反復」というしっかりとした方針で
集中的に勉強しているのです。


以上が、高校3年であっても
偏差値を短期間に急上昇させる条件だと
いうことができるでしょう。

もちろんこれ以外にも必要なことは
考えらえますが、今回述べたことは
はずせないことだと、私は確信しています。


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