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偏差値上昇のメンタリティー3・・・よりよい勉強方法の受け入れ

実際によい成績を維持している
生徒の実情を考えたいと思います。

<そのまま実行する>
私が接してきた生徒で、
模試の成績がよい、または難関と呼ばれる大学に
合格した生徒の特徴を挙げてみます。

それらは一つ二つではないのですが、
彼ら・彼女らが私のところに相談にきたときに、
成績がよくない生徒と決定的な違いがあります。

それは、私が「○○をやりなさい」と
言ったときに、決して異を唱えないことです。

逆に成績がなかなか上がらない生徒は、
勉強内容や、やり方を指示しても、
「えっ!そんなことやるんですか」
「ちょっと無理です」
「それって効果あるんですか」
と、言われたことを受け入れないのです。


<成績がよくない原因>
成績がよくない原因は、
・勉強量が足りない
・やり方がよくない(わからない)
・勉強の内容がよくない(不必要なことを勉強している)
のどれかであることが一般的です。

私が勧める勉強は、ここに挙げたすべての反対、
つまり成績がよくない生徒が行っているのとは
逆のことです。

成績がよくない生徒たちは
必要な勉強量や勉強のやり方を
知らないために、そのような成績となっているのに、
それを改善する方法を勧められても
受け入れないのです。


<私の高校時代>
私自身も、高校1年時にとても成績が悪く、
2年になれるかさえ心配していました。

ただ、私は、一つ年上の成績優秀な
先輩から勉強のやり方を教わり、
それ以降、どんどん自分が変化するのを
感じることができました。


<重要な心の持ちよう>
私は、何事においても、
うまくいってない人は、うまくいっている人の
真似をすることからはじめるべきだと思っています。

今回、おわかりいただきたい
お子さんに必要な心の持ちようは、
「指導されたことをそのまま受け入れる」
という、柔軟さです。

今までのやり方が悪かったために、
成績がよくない。そのため、それを変えない限り
変化は期待できないにもかかわらず、
それまでのやり方にこだわる生徒が
ひじょうに多いのが現状です。


<家庭全体で>
「少しのことにも、先達はあらまほしきことなり」
徒然草の中の有名なこの一文の意味を
ご家庭でお考えいただきたいと思います。

そして、ご家庭全体で、
人からの助言を大切にするという
雰囲気を作っていただきたいと、
心から願うしだいであります。


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