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模試の活用2・・・センター試験模試の偏差値について

センター試験模試の特徴から
どのようなことが考えられるでしょうか?

<実力差が・・・>
センター試験模試は本番と同じように
・マークセンス式であること
・基本的問題が多いこと
この二つの特徴を有しています。

その結果この模試は、
実力の差がそのまま得点の差として
現れにくい模試ということができるのです。

マークセンス式であるため、うろ覚えのものでも
正答を見つけることができます。

その上、基本的な問題が多いために、
難問を解く能力は問われません。
結果、多くの受験生が備えている中〜中の上の
レベルの解答力が試されることになります。

実力の高い受験生にとっては、
自力の60%程度しか使わない模試、
とでも言うことができるかもしれません。

よって、逆にその時点であまり
実力のない受験生にとっては、センター試験模試は
受けやすい模試であるといえるでしょう。

<偏差値>
センター試験模試の結果を見るときに
私が感じているもっとも注意するべきことを
記したいと思います。

ここまで述べてきた特徴から、
センター試験模試は、大きな実力差があっても
それがそのまま数字に出にくいものです。


言い換えれば、他の種類の模試よりも
平均点付近に多くの受験生が集まることになるのです。

そのため、日ごろから非常に勉強を
重ねているにもかかわらず、結果として出てきた
偏差値があまり高くなく、残念がる人も多くいます。


<留意点>
センター試験模試は本番のために
ぜひ受験しておくべき模試だといえます。

ただ、この模試は、もともと高い偏差値が
出にくい模試だということを念頭において
受験したほうがよいでしょう。

また、あまり受験勉強が進んでいない人でも
極端にわるい結果とならないかもしれません。
このことも記憶しておくべきです。

センター試験模試は偏差値を見て
実力を測るという意味合いもありますが、
あくまでもセンター試験本番のために
「慣れ」を養う模試だと
考えておくほうがよいのかもしれません。


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