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私が思うお子さんの成長について2 親はどこまで子育てを行うべきか?

ここで私が紹介していることは、

予備校・塾の講師としては、やや不適切かもしれません。

そのような認識もとで、私が思うお子さんの成長について

さらに、述べていきます。

<親の責任はどこまで?>
親が子供を育てる…といっても、

それは子供がいくつになるまでのことでしょう?

親から見れば、いくつになっても子供は子供です。


一般に、「子育て」と呼ばれるものは、

子供が「自立」する、つまり職業に就くまでを

指すものだと思われます。


<ゴールから逆に考える>
ならば、親は子供が職業につけるまで

導いてやれば、十分だといえます。


職業を得る場合、学力を2つの面から考える

必要があります。

その一つは、純粋な学力で、以下のようなものです。


・日本語を適切に読み書きできる
・大人としての会話に耐えうるだけの語彙力がある
・常識としての歴史や地理の知識がある
・日常使われる計算ができる


もう一つは、「学歴としての学力」です。

言いかえれば、最終的にどの学校を卒業したか

ということです。


<見守るべき点>
私は、今述べた一つ目の学力が

しっかりとしたものであれば、その後のことは

本人がどれだけ職業に打ち込み、

努力するかにかかっていると思っています。


厳然として学歴、より正確にいうなら「学校歴」が

職業に就く場合に影響するのは事実です。


それでも私は、「純粋な学力」が重要であると

あえて申し上げます。


ですので、お父さん・お母さんには、

先に述べた、一つ目の学力をお子さんが

身に付けることを中心に、お子さんの勉強を

導いていかれるのがよいと考えています。


この理由などについては、

また、次回に考えていきたいと思います。


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