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大学ランキングの見方 3 入試問題・過去問を解いて

今回は、模試で知り得た偏差値以外のものから

合格の可能性を考える方法を紹介します。

 

<目安として大学ランキング表を利用>

大学ランキング表は、その大学のおおよその難易度を

知るためには有効で、それにあまり執着しないほうがよい

ということをここまで述べてきました。

 

受験勉強を進めるにあたっては、

どうしても目安が必要ですから、

ランキング表を見ればどの程度まで

偏差値を引き上げるべきかわかります。

 

<不確実な面も>

ただ、ランキングに書かれている偏差値を超えていても

合格できない場合は少なくなく、足りなくても合格できる

場合も少なくありません。

 

入試に万全の準備をして望むには、

合格できるかできないかは、その日の問題しだい

という状況からは脱しておきたいものです。

 

<過去問を利用する>

そこでお勧めしたいのが、その大学の過去問を解くことです。

入試問題は、たとえばランキング表で同じ偏差値であっても

出題傾向が異なっているため、人によってはより偏差値の高い

大学の問題の方が解きやすく感じることもあります。

 

過去問の利用方法はいくつもあるのですが、

入試と同じ時間設定で全教科解いてみれば、

その大学の合格にどれだけ距離があるかつかめるでしょう。

 

1年分だけでは判断しにくいので、2年分は解いて

その年の合格最低点を越えているか

確かめてみるのがよいでしょう。

 

<それでもランキングは使う>

過去問を解くことで、合格の可能性を知ることができるといっても、

現在の偏差値とあまりにもかけ離れている大学の問題は

ほとんど解けないかもしれません。

 

やはりランキング表を利用して、

その偏差値に自分の実力を近づけることを

とりあえずの目標にして勉強を進めるのがよりよいといえます。

 

過去問の他の利用法についてはニュースレターで詳しく紹介します。 

 


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