トップへ > 大学受験のための「問題集」選び > 代ゼミ・河合塾・駿台・東進など…予備校が出版する問題集

代ゼミ・河合塾・駿台・東進など…予備校が出版する問題集

今回は予備校の出版する問題集について

主に、私が思うよい点や印象を述べたいと思います。

<予備校の名を冠する以上は>

予備校が出版する問題集は、ある意味では、

その予備校の宣伝となるものですので、

下手なものは出版されません。

その問題集の評判が悪ければ

それが予備校の印象を悪くしてしまうことにつながるからです。

 

 <それぞれの傾向>

私は、問題集としてのクオリティーは

どれもかなり高いと思っています。

私の印象ですと、代ゼミの問題集は大雑把に言ってしまうと、

執筆している講師オリジナルの解法が中心となっているようです。

 

河合塾は、予備校の方針というか、

執筆者が個人ではなく、たとえば、「河合塾国語科編」と

いうものがあることから、

河合塾の指導方針がそのまま本になっている印象があります。

 

 駿台は、名門予備校としての伝統を問題集の形にしている

…といった印象で、 ときに、書き方やレイアウトが

やや古いのではと思うようなものもありますが、

全体的にはレベルの高い堅実な問題集がそろっています。

 

そして、上記予備校よりも新しい印象がある「東進」の問題集は、

新鋭の予備校らしく多彩で

やや革新的なものが多いのではないでしょうか。

 

<目的を確認して>

どの予備校が出版するものも、中身は確かなものです。

長年の指導経験から生まれたものばかりなので、

「はずれ」はまずありません。

 

ただ、

「基礎レベルの問題を解きたい 」

「入試レベルの問題を解きたい 」

…など、自分の購入の目的にかなったものを選ぶことが、

何より大切な点であることは言うまでもないでしょう。

自分の目的にあったものが、最適の問題集なのです。


大学受験合格パーフェクトプラン




メールアドレス




メールアドレス