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大学受験にむけて…予備校・塾と学校の成績の関係 3年生の場合 5

高校3年生の場合の、学校の成績と
模擬テストでの結果の相関について考えてみましょう。

<理想は>
前回このブログで、受験に必要な教科については
学校のテストは圧倒的な高得点を上げることが望ましい
ということを書きました。

大学入試は学校のテストよりもはるかに難しいもので
あるため、学校のテストでさえ高得点を取れないのなら、
学力試験による大学合格は遠くかすんでしまいます。


<現実は>
ただ、そうは言っても高校3年で、受験勉強を
本格的に開始したころは、まだまだ学力は不安定で
受験レベルに達している範囲とそうでない範囲もあります。

そのため、例えば代ゼミや河合塾、あるいは駿台の
全国模試での結果がいいのに、学校の成績が悪かったり
その反対のことが起こったります。

そのような場合、やはり気にかけるのは
全国模試での結果の方です。


<3年として>
1・2年生の場合、まず学校の成績をよくすることで
基礎学力を高め、次に応用と呼ばれる範囲の学習を進めれば
次第に1・2年対象の全国模試での結果は上がっていきます。

3年生の場合はそのような悠長なことは言ってられない
というのが現実です。

3年生は学校の進度にあわせた勉強はある程度
うっちゃっておいても、自分独自のカリキュラムなどを作り
翌年1月のセンター試験と2月の入試にむけて
帆を進めていくべきだと思っています。

このようなスタイルで勉強を進めれば、
全国模試の成績はよくとも、学校のテストの
結果はよくない…ということが起こります。

しかし、それでよいのです。
その際に、学校のテストの成績がよくないからと
いって騒ぐ必要はないのです。


<気にかけるべきは…>
お父さん・お母さんが真に心配されるべきときは、
学校のテストと受験のいずれのためにも
お子さんが勉強をなさらない場合です。

私のメール講座やニュースレターでは、
そのようなお子さんをどのように勉強に向かわせるか、
また、お子さんが独自のカリキュラムをどのように
作成するべきか…などについて、ご紹介しています。



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