トップへ > 親が間違う勉強法 > 大学受験にむけて…予備校・塾と学校の成績の関係 3年生の場合 3

大学受験にむけて…予備校・塾と学校の成績の関係 3年生の場合 3

今回もさらに、推薦入試のための
予備校・塾の利用法について説明していきたいと思います。

<実績について>
推薦入試のための個別授業を行っていないような塾でも、
一度は、対応できるかお尋ねになるのがよいと、前回書きました。

そのようにお尋ねになって、
「正式にはやっていないが、要望があれば対応する」
と塾側から返答があったとします。

おそらくその場合、その塾には、それに対応できる
スタッフや講師がいると思われます。

それでも、念のために、
「今までにそのような受験生は、そちらの塾にはいましたか?」
ということを、あわせてお尋ねになるのがよいでしょう。

過去にそういう受験生がいたのなら、
おそらくお子さんをおあずけになっても問題はないと思われます。

今までそういう生徒はいなかったが、対応できる…
このように返答された場合は、
納得のいくまで様々なことを話し合われるべきです。


<手間がかかる>
推薦入試へ向けた対応は、塾としては、
ある意味で、学力試験への対応よりも手間がかかります。

学校の成績を上げて、推薦基準を満たしても、
次の関門として、「志望理由書」があります。

これは、その大学の推薦入試を受験する理由を
800〜1000字ほどでまとめるものですが、
なかには小論文に近いものがあり、
お子さんが単独でまとめあげるのは、かなり難しいものです。

さらに大学によっては、特にAO入試では、
希望する生徒にあらかじめ課題を出し、
その選考を通過したものだけが、
面接に進めるといった形をとっているところもあります。

この課題は大学で学ぶ内容に関するものが
出題されることがあるため、
英語や数学を専門とする講師には対応できないことさえあります。


<やはり塾>
以上のような推薦入試の傾向から判断すれば、
多くの生徒をいっせいに指導する予備校・塾よりも
コマワリのきく、個人塾のほうが有利であることが
おわかりいただけると思います。

また、推薦入試のために塾を選ぶ際には
上記のような「志望理由書」や課題の指導も受けられるのかを、
あらかじめお確かめになっておくのがよいでしょう。

「大学受験にむけて…予備校・塾と学校の成績の関係 3年生の場合 4」に続く


大学受験合格パーフェクトプラン




メールアドレス




メールアドレス