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何のために勉強するのか? 3

<もう一度、見返りについて>
私が「勉強の見返りに」についてこだわるのには
わけがあります。

多くの子供が、自ら進んで勉強しないのは、
勉強することによって得られるものを
感じられないからです。

ですので、逆の考え方をすれば、
「勉強によって得られる見返りを感じられれば、進んで勉強する」
ということにはならないでしょうか?


<多少のことなら…>
たとえば雨がひどく風も強い日に、
お父さん・お母さんが、お子さんにおつかいを
頼むとします。

そんな天候ですから、お子さんもいやがるでしょう。
しかし、

「行ってきてくれたらお小遣いをあげる…」
「行ったついでに、前から欲しかった○○を買っていい…」

となれば、ほとんどのお子さんは雨にも負けず風にも負けず、
お使いに行ってくれるでしょう。

<勉強より大変でも>
大人からすれば、雨風の強い日におつかいに行くなど、
勉強より大変じゃないのか、と感じるかもしれません。

それでも子供は、おつかいに行きます。
つらいことだってするのです。
それは、
「目に見えた・すぐに感じることのできる見返り」
があるからです。

<問う理由>
私が、「人は何のために勉強するのか?」
という問いを考えはじめたのは、次のような理由からです。

「勉強は○○のためにするのだ」と子供にはっきりと言い、
勉強の見返りが何なのかを示すことさえできれば、
子供を勉強に向かわせることができると思われたからです。

これから、さらに具体的にさぐっていきたいと思います。


「何のために勉強するのか? 4」に続く


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